引用:https://rietta.me/profile/

 

こんにちは。

 

今回は、11月12日のカンブリア宮殿に出演される、


本多理恵子(ほんだりえこ)
さんについて、紹介します。

 

本田さんは Café Rietta のオーナーであり、同時にお料理教室の先生もされています。

 

しかし、著書のタイトルは料理が苦痛だ

 

そんな本多さんのプロフィールや経歴、

「料理が苦痛」の本当の意味について調べてみました。

 

本多理恵子さんのプロフィール!

 

本田理恵子さん画像

引用:http://kamacon-radio.com/archives/20140504/

 

  • 名前:本多理恵子
  • お仕事:鎌倉の Café Rietta(カフェ リエッタ)オーナー、お気軽料理サロンの先生
  • 家族:夫・息子
  • 好きなアイドル:嵐
  • 資格:野菜ソムリエ、オリーブオイルソムリエ、スパイス検定2級、ホームパーティースタイリスト
  • 著書『料理が苦痛だ

 

参考:Café Rietta公式HP、

食の呪縛とサヨナラ「研究家じゃないから書けた」食事づくりの指南書

     

    本多さんは、Café Rietta のオーナー

    そして同時に、「お気軽料理サロン」の先生でもあります。

     

    お料理上手な人がカフェを開いて、お料理教室もやって、本を出版する。

    よくあるパターンのような感じですが、実は本多さんの経歴を見てみると、そうではないことが分かります。

     

    本多理恵子さんの経歴を調べてみた!

     

    本田理恵子さん画像

    引用:https://news.ameba.jp/entry/20181129-111

     

      • 子育てのために都内から鎌倉に引っ越し
      • 2007年:「自分で商売をやってみたい」という思いだけで、自宅を改築して「Café Rietta」を開業
      • 集客に悩み、カフェと一緒に見学型の料理教室「お気軽料理サロン」をすることに
      • 2018年11月:『料理が苦痛だ』出版

       

      参考:Café Rietta公式HP

       

      息子さんが生まれ、子育ての環境を考えて鎌倉に引っ越したという本多さん。

       

      Café Rietta を開業したときは、なんと経験も資格も全くなかったそうです。

       

      本当に「自分で商売を」という思いだけで始められたんですね。

      旦那さんもきっと理解のある方なんだと思います!笑

       

      ところで、自宅を改装したカフェ、というと内装が気になりますよね。

      詳しい写真がなかったのですが、テーブルはこんな感じ。

      本田理恵子さん画像

      引用:https://rietta.me

      素敵ですね!

       

      そして経歴の中でも強烈なインパクトを放っているのが、『料理が苦痛だ』という本のタイトル。

      一体どんな意味があって『料理が苦痛だ』を書かれたんでしょうか…?

       

      と、その前に。

      本多さんがカフェと同時に開かれ、現在まで10年以上も続いている、「お気軽料理サロン」について調べてみました!

       

      本多理恵子さんの「お気軽料理サロン」はどんな感じ?

       

      本田理恵子さん画像

      引用:https://store.tsite.jp/item-detail/cooking/16571.html

       

      本多さんの料理サロンはまさにお気軽。

      何がお気軽なのかと言うと、「見るだけ」なんです。

       

      参加者は調理をせず、本多さんの料理風景を見ているだけでOK。

      そして最後には、出来上がった美味しいお料理をいただけるそうです…!なんてお気軽なんでしょう。

       

      料理も、「フライパンラザニア」「90秒チャーハン」といった、食事づくりをしている人の気持ちを軽くするものばかり

       

      本多さんの中には、「慣れない人と共同作業する料理教室って、ほんとに良いものなの?」という疑問があるそうです。

       

      主婦はある意味、料理のプロなので、だいたいのことは「見ればわかる」はずです。しかも、この方法だと全体の流れや手順が、座りながらにして俯瞰で見渡せます

       

      気分もラクで、さらに料理をいちばん学びやすい形として、本多さんは「お気軽料理サロン」をやっているんですね。

       

      料理の先生でプロなのに、『料理が苦痛だ』を出版した理由

       

      本田理恵子さん画像

      引用:https://profile.ameba.jp/ameba/caferietta

       

      …やっぱり気になりますよね、『料理が苦痛だ』。

       

      本多さんの料理教室ですが、あまりの人気で人が殺到してしまい、本多さんが体調を崩されたことがあったそうです。

      自分に何ができるだろうか、と考えた結果、料理教室で体験したことを出版する、という結論を出した本多さん。

       

      そのタイトルや内容には、家族の本当の幸せを願う本多さんの気持ちが詰まっていました。

       

      ずっと料理が苦痛だった

       

      本田理恵子さん画像

      引用:https://rietta.me/profile/

       

      実は、ずっと料理が苦痛だったという本多さん。

       

      晩ごはんを食べ終わったら、次の日の晩ごはんを考えないといけない。

      家族が食べる以上、手抜きはできない。

      そんなふうに考えて、疲れてしまっていたそうです。

       

      言いづらいことを文字にしたら、同じ思いの人を助けられるのではないかと思いました」という本多さん。

       

      私自身、仕事で料理をすることになりましたが、特に得意でも大好きでもない。周囲に怒られたこともあるけれど正直な気持ちです。だから料理研究家とは名乗りません

       

      若いお母さんが子どもの健康管理を完璧にやらなくてはと思い詰めていたり、ベテラン主婦が自分の家族と親の介護の二重生活の切り盛りでどうにもならなくなっていたり。全力で、いまのあなたで十分です、大丈夫ですって励ましたかった

       

      世の中の料理をする人が言いづらいことを、自分が率先して言おう。

      タイトル『料理が苦痛だ』には、そんな意味が込められていました。

       

      本多理恵子さんがすすめる荒療治、「料理デトックス」とは?

       

      本田理恵子さん画像

      引用:https://kamakurafruits.com/2015/12/19/hondarieko/

       

      「料理嫌い」の苦痛を和らげるのは「簡単レシピ」でも「キッチン断捨離」でもなく、 「料理を作りたい気持ちになる」ことだ。 そして「作りたい気持ちになる」ために必要なことは、 いったん料理から離れてみることだ。 料理が苦痛なら料理をやめよう。 つまりそういうことだ。

       

      『料理が苦痛だ』の中にある一節です。

       

      本多さんは、「料理が苦痛」の対処法として、いったん料理をやめてみる「料理デトックス」をすすめています。

       

      1週間、外食や中食をフル活用して過ごすことで、料理の何が苦しいのかが分かるといいます。

       

      「料理」をネタに気晴らしをしてほしい、元気になって、また「おいしいものを作って食べさせたい」という前向きな気持ちになってほしい。そんな願いがあります。

       

      だけど正直、かなりの荒療治ですよね。

      できそうにない気がしますが…

       

      そんなときは「プチデトックス」でもいいといいます。

      カット肉やカット野菜を使って食材を切ることをやめたり、主菜はおそうざいにして副菜だけ簡単なものをつくったり。

       

      本多さんの目標は、食事を作る人の負担を減らすこと

      家庭料理を全て外食に置き換えようとしているわけではありません。

       

      料理から少しでも離れることで、料理を客観的に見てほしい、と本多さんは語ります。

       

      外食や中食に、罪悪感ではなく楽しみを見つけたらそれでいいし、次第に『これなら私が作るほうがおいしい』『家のものを食べたい』といった気持ちがわいてきたら、また作ればいい。自分が機嫌良く過ごせるやり方を見つけられたら、それが一番です

       

      • しばらく外食してみたら、自分の料理が実はおいしいという再確認ができた
      • 料理そのものは好きだけど、炒めることだけが嫌いだと気づいて炒め玉ねぎを買った

      「料理デトックス」を実践した方からは、このような感想が寄せられているそうですよ。

       

      海外では毎日同じ料理が続いたり、はるばる遊びに来てくれた友達をファストフード店に連れて行ったりするそうです。

      真似しよう、ということではなく、完ぺきじゃなくてもいいってこと。

       

      どうすれば自分が幸せな形で料理を作れるか見つけよう、という本多さんの言葉は、家事に追われているすべての人が必要としている言葉なのではないでしょうか。

       

      本多理恵子さんが見つめる、家族の本当の幸せ

       

      本田理恵子さん画像

      引用:https://kamakurafruits.com/2015/12/19/hondarieko/

       

      本多さんは、「あえて手間をかけることが贅沢」という風潮に、みんなが従う必要はないといいます。

       

      手間をかけるだけの、こころや時間の余裕がある人はそうすればいい。

      子供や家族にとって、白いごはんにふりかけをかけただけでも、ニコニコ笑うお母さんと一緒にほおばるなら、絶対においしく強く印象に残るはず。

       

      本当に、本多さんの言うとおりだと思います。

       

      料理を作る人、例えばお母さんが疲れ切っていて、それでも「料理しなきゃ」と言っている姿を見て、子どもって実は悲しい思いをします

       

      家族が幸せでいることがベストなのに、食卓はひとりの犠牲で成り立っている

      それって悲しいことですよね。

       

      肩の力を抜いて、自分が機嫌よく笑っていられる方法を探す。

      それが、家族全体の幸せにもつながってくる。

       

      本多さんの哲学は、どこまでも「全員の幸福」を考えたものなんですね。

       

      本多理恵子さんのSNS

       

      本多さんは、

      をやられています!

      カフェで作られたお料理の写真がとてもおいしそうなので、ぜひのぞいてみてください。

       

       

       

       

      まとめ:本多理恵子さんは、作る人と食べる人両方の幸せを考える人だった!

       

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      今回は、セブンルールに出演される、本多理恵子さんについてまとめていきました。

       

      『料理が苦痛だ』というあまりにもストレートな言葉が最初はぐさっと刺さりましたが、その裏には「作る人も食べる人も幸せであるように」という本多さんの思いが込められているんですね。

       

      本多さんは『料理が苦痛だ』の他にも本を書き続けていらっしゃるようで、内容がとても楽しみです。

       

      家族全員が幸せになるごはんが、日本のスタンダードになっていくといいですよね。

       

      では、今回は以上です。

      ありがとうございました!

       

       

      Café Rietta公式ホームページはこちら

       

      執筆者:はいど@みちしるばー
      →Twitter(@michishiruver